このたび、弊社の写真撮影スキルに関する取り組みについて、『月刊 不動産流通』様に取材していただきました。
日頃より、私たちの活動にご関心をお寄せいただき、大変光栄に思います。
今回の取材では、弊社のこれまでの取り組みが、読者の皆様に少しでもお役に立てればと思い、お話させていただきました。
ぜひご一読ください。
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このたび、弊社の写真撮影スキルに関する取り組みについて、『月刊 不動産流通』様に取材していただきました。
日頃より、私たちの活動にご関心をお寄せいただき、大変光栄に思います。
今回の取材では、弊社のこれまでの取り組みが、読者の皆様に少しでもお役に立てればと思い、お話させていただきました。
ぜひご一読ください。
全社員が写真撮影スキルを習得。物の見方にも変化が(株)キャピタルトラスト(茨城県石岡市) 茨城県内で買取再販と賃貸業に特化して展開している(株)キャピタルトラスト(代表取締役安達航氏)は、不動産に特化した写真撮影の民間資格「不動産写真マイスター」(運営:NPO法人住宅情報ネットワーク) の研修受講・資格取得を全社員に義務付けている。
5年ほど前、売り主・貸し主として販売・賃貸を不動産仲介会社に任せる中で、安達氏がそれらの会社が作成した広告に疑問を抱いたのがきっかけ。広告を出せばすぐに売れるだろうと自信を持って物件を売り出したが、内見の希望が入らない。「その広告を見ると、アングルが悪い、暗い、残置物が映り込んでいるいるなど、どう見てもお客さまが敬遠しそうな写真が使われていました」(安達氏)。そこで、物元である同社が質の高い写真を多く撮影して仲介会社に提供しようと考えた。
より良い写真を振影するためにそのテクニックをインターネットで収集していたところ、同資格のことを知る。学ぶ資格講座だ。その内容はスマートフォンのカメラを使って、高い反響が期待できる不動産物件の写真撮影に関する方法を基礎から応用まで学ぶ資格講座だ。その内容はスマホの設定方法や、水平·垂直ラインの合わせ方、空間を広く·きれいに見せる撮影方法など。研修修了後のテストに合格すると資格が付与される。
安達氏は早速受講して、学んだテクニックを実践したところ明らかに写真の質が向上した。そこで、会社負担で事務スタッフを含む全員に受講させることを決定。現在、5人が同資格を保有している。25年1月に入社した営業事務・幸田隔氏も入社直後に同資格を取得。「以前は写真の質を気に留めたことがなかったので、新鮮でした。撮影の腕もだいぶ上達したと自負しています」と話す。
全員に取得を促したのは撮影のタイミングを逃さないため。物件写真の質はベストな天候・時間を逃さずに撮影することが重要になる。「撮影のタイミングを逃すと次に好条件がそろうタイミングまで待たなくてはならず、売り出しも遅くなってしまいます」(安達氏)。スタッフ全員が一定の写真スキルを持っていれば、担当スタッフの都合がベストタイミングに合わなくても、別のスタッフが代わりに撮影できるというわけだ。こうして質の高い写真を素早く用意できるようになり、仲介会社からは「写真が良いのでお客さまの反応が良い」と高い評価を得ており、内見希望も増加している。
撮影技術を皮切りに知識習得意欲が高まる
安達氏は「自分自身、不動産業界の専門誌を読んで気になった不動産会社に連絡して教えを請うなど、積極的に知識獲得を図っています。新しい知識を得ると物の見方が広がり、知識欲も増していきます」と語る。幸田氏も「写真をきっかけに他の業務知識の習得にも意欲的になりました。外部の勉強会などにも会社の支援を得て出席しています」と、写真のスキル習得をきっかけに新たな知識に興味が湧いていると話す。「宅建士としてのスキルや写真の技術は継続的な知識·スキル習得のスタートみたいなものです。社員の知識習得をしっかり支援することで、業務スキルを磨いてもらいたい」(安達氏)。